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エドガー賞 処女長編賞(エドガーしょう しょじょちょうへんしょう、Edgar Award for Best First Novel)は、アメリカ探偵作家クラブが授与するエドガー賞の部門の1つ。優れた処女長編推理小説に与えられる。 == 各年の結果 == === 1940年代・1950年代 === ;1946年 : * 「夜の監視」 ;1947年 : * ヘレン・ユースティス 『水平線の男』(1963年 東京創元社) ;1948年 : * フレドリック・ブラウン 『わが街、シカゴ』(1964年 早川書房)〈改題:『シカゴ・ブルース』 1971年 東京創元社〉 ;1949年 : * ''"The Room Upstairs"'' : * リチャード・エリントン ''"Shoot the Works"'' : * 『ワイルダー一家の失踪』(1953年 早川書房) ;1950年 : * アラン・グリーン 『ボディを見てから驚け!』(1961年 東京創元社)〈改題:『くたばれ健康法!』 1995年 東京創元社〉 : * バート・スパイサー ''"The Dark Light"'' : * ジェフリー・ホリデイ・ホール ''"The End is Known"'' : * イヴリン・パイパー ''"The Innocent"'' : * G・G・ロベル、N・D・ロベル ''"The Shadow and the Blot"'' : * ''"Walk the Dark Streets"'' ;1951年 : * トマス・ウォルシュ 『マンハッタンの悪夢』(1959年 東京創元社) : * サデュアス・オフィン ''"Happy Holiday!"'' : * パトリシア・ハイスミス 『見知らぬ乗客』(1972年 角川書店) : * トマス・スターリング 『ドアのない家』(1959年 早川書房) ;1952年 : * メリー・マクマレン ''"Strangle Hold"'' : * リー・ヘリントン ''"Carry My Coffin Slowly"'' : * サーストン・スコット ''"Cure it with Honey"'' : * デイヴィッド・ウィリアム・メレディス ''"The Christmas Card Murders"'' : * ロバート・B・シンクレア ''"The Eleventh Hour"'' ;1953年 : * ''"Don't Cry for Me"'' : * ''"The Inward Eye"'' ;1954年 : * アイラ・レヴィン 『死の接吻』 ;1955年 : * ジーン・ポッツ 『さらばいとしのローズ』 ;1956年 : * レイン・カウフマン 『完全主義者』 : * ハロルド・R・ダニエルズ ''"In His Blood"'' : * フレッド・ルヴォン ''"Much Ado About Murder"'' ;1957年 : * ドナルド・M・ダグラス 『レベッカの誇り』 ;1958年 : * ウィリアム・ラウル・ウィークス ''"Knock and Wait a While"'' : * ウォーレン・キャリア ''"Bay of the Damned"'' : * ジェイムズ・クロス ''"Root of Evil"'' ;1959年 : * 『恐怖への明るい道』(1961年 早川書房) : * フランシス・ダンコンベ ''"Death of a Spinster"'' : * ハリー・オルズカー 『殺人をしてみますか?』(1959年 早川書房) : * エドガー・J・ボール ''"The Man Who Disappeared"'' 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エドガー賞 処女長編賞」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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